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注意喚起!オランダ移住コンサル詐欺

気をつけて!移住コンサルや住居詐欺

私たちがオランダに移住してきて、ここ数年で住居詐欺やSNSを利用した移住コンサルの詐欺が増加しています。在オランダ日本国大使館から警告が出るほどです。

皆さまが移住される前に、ご依頼されたサービスがきちんとした営業を行なっているかや、会社の実態を調べる必要があります。または、詐欺を事前に回避する方法を、ここにいくつか記載いたします。ぜひ参考にしていただき、皆さまの、安心で安全なオランダ移住にお役立て下さい。

また詐欺は、日に日に方法を変えたり、巧妙化していっていますので、こちらの記載だけでなく
常に警戒をし、金銭の明け渡しのタイミングでは一度冷静になって、支払いのタイミングが適切であるかどうかを今一度ご検討ください。また日本人同士であるからと言って、安心しないように気をつけてください。


詐欺の手口1

ユトレヒトのシェアルームにて内見をし、当日に同行した3名の中からあなたを選びましたと連絡が来る。お部屋を抑えるために1カ月分の家賃を現金で持ってくるように電話がくる。待ち合わせ場所に行くと、母親と娘が車で待っていて、現金を忘れた旨を伝えると、あなたのために部屋を抑えているのだから、再度現金をすぐに持ってくるように伝えられ、次回の待ち合わせ時間を決めるが、友人におかしいと伝えられて、よくよく冷静に考えてみると、すでに生活しているはずのその内見した部屋には、何も家具がなく、シャワールームにシャンプーやリンスもなかったり違和感だらけだったことに気がつきました。
シェアハウスであるはずのその部屋には、誰も住んでおらず、何人もの内見者から、現金で家賃を奪う詐欺親子だということが判明しました。

この詐欺のポイントは…
・母娘の親子の演出で、安心させること
・現金の受け渡しで、取引の痕跡を残さないようにしている。
・実際に部屋が存在し、内見までさせる。
・部屋に生活感や生活している形跡がない
・ターゲットにこだわってくる
(住居不足のこの時期に、一人に執着するハウスオーナーはいません)
・詐欺をするためのカモフラージュする部屋を所有している


詐欺の手口2

日本から、オランダに住んでいる友人に、お部屋を探すようにお願いをしました。オランダ在住の友人はFaceBookのお部屋探しサイトで部屋を探し、€2000を日本からハウスオーナーに入金をします。オランダへの到着日が迫ってきたので、オランダ在住の友人がその家に鍵をもらいに行くと、すでにその家には住んでいる人がいて、部屋は貸し出してはいないとのことでした。さらにその家の住人に、あなたで6人目の被害者だということを教えてくれました。

この詐欺のポイントは…
・他人の家の住所で勝手に貸し出しをFaceBookに掲載する
・入金した口座がオランダではなかったことで、警察が動けなかった
・犯人はオランダ国外に口座を持っている


詐欺の手口3

SNSで煌びやかな移住生活を演出し、専用のアカウントでオランダ移住のサービスへとつなげます。住居探しで、適切な情報を開示せず、時間だけが経過し、ずさんな対応と感じた依頼者が、その屋号や会社を調べてみると、オランダ商工会議所に事業の登録の実態がありませんでした。返金はされず住居も見つけられなかった。

この詐欺のポイントは…
・ビジネスとしての実態がない
*オランダでのビジネスではKVKの登録ナンバーが義務付けられています。
この番号のないサービスは納税できないために、ビジネスとしての金銭の授受は出来ません。


回避する幾つかの方法

・現金で支払わない
・FaceBookでのお部屋探しは、ほとんど詐欺だと思って良い
・日本から事前に振り込まない
・取引会社のKVKナンバー(オランダ商工会議所)を確認する。
・契約書をよく確認する
・オランダ掲示板の物件での詐欺が在日本国大使館から報告されています。
・KVKナンバーを検索する


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